脊柱・胸郭の評価および治療:リアライン・コンセプトの理論と実践
日時
2017年4月30日(日)
受付9時40分開始
10:00~16:00(途中昼休憩1時間含む)
場所
丸ビル別館 4-1教室
大阪市東淀川区東中島1-18-22
JR新大阪駅東口より 徒歩2分
地下鉄御堂筋線新大阪駅5、6番改札出口より 徒歩8分
講師
蒲田和芳先生
広島国際大学 リハビリテーション学科 教授
日本健康予防医学会 副理事長
株式会社GLAB(ジーラボ) 代表取締役
価格
10,000円
胸郭アライメントは立位や座位姿勢に影響を与え、胸郭の可動性低下は上肢、頚椎、および脊柱全体の可動域制限を招く。
円背姿勢に代表される胸郭マルアライメントや可動性低下の治療は一般的に容易ではない。
本セミナーでは、リアライン・コンセプトに基づき、
脊柱・胸郭のアライメント評価とともに、その問題点を改善するための治療法を紹介する。
胸郭の可動性低下は、腹筋群、背筋群、肩甲胸郭関節や頚椎周囲の癒着が関与している例が多いことを含め、
確実にマルアライメントを修正する方法(徒手療法・運動療法)を紹介する。
なお、全体の40%ほどの時間を評価と治療についての実技に充てる予定である。
セミナーに関するお問い合わせ
CRSセミナー事務局
大阪市住吉区苅田7-12-28 常盤ビル505
Email:info@croom-s.jp
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