第54回One Dayセミナー

蒲田和芳先生ハンズオンセミナーin大阪

腰部・骨盤帯の評価および治療

リアライン・コンセプトの理論と実践

日時

2017年11月19日(日)

受付9時40分開始

10:00~16:00(途中昼休憩1時間含む)

 

場所

CIVI研修センター 新大阪東 E605教室

〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1丁目19番4号 新大阪NLCビル5・6・7F

JR「新大阪」駅下車 東口から50m

地下鉄御堂筋線「新大阪」駅から徒歩5分

http://www.civi-c.co.jp/access.html#higashi

 

講師

蒲田和芳先生

広島国際大学 リハビリテーション学科 教授

日本健康予防医学会 副理事長

株式会社GLAB(ジーラボ) 代表取締役

 

価格

10月18日までのお申込み&ご入金にて 10,000円

10月19日以降 12,500円 

*本セミナーは受講生同士のペアによる実技を含みます。


【セミナーについて】

骨盤マルアライメントは立位や座位姿勢に影響を与えるとともに、荷重伝達機能の低下をもたらす。
さらに、仙腸関節の離開や剪断は周囲の靱帯や筋の痛みを誘発する。
本セミナーでは、リアライン・コンセプトに基づき、骨盤アライメント評価とともに、その問題点を改善するための治療法を紹介する。
骨盤マルアライメントには股関節の可動性低下(拘縮)が少なからず関与することから、股関節の可動域を確実に改善することにより、確実に骨盤マルアライメントを修正する方法(徒手療法・運動療法)を紹介する。
なお、全体の40%ほどの時間を評価と治療についての実技に充てる予定である。