2015.2.1(Sun) 10:00~16:00

【タイトル】

Conditioning Room-S主催

One Dayセミナー

『今井俊太先生ハンズオンセミナー

~評価学シリーズ 動作分析編~』

 

【日時】

2015年2月1日(日)

受付9時40分開始

10:00~16:00(途中昼休憩1時間含む)

 

【場所】

大阪市立市民交流センターすみよし南 102 
〒558-0021 大阪市住吉区浅香2丁目1番9号
TEL:06-6697-0971 
http://www.sumiyoshi-minami.or.jp/
地下鉄御堂筋線「あびこ」下車 徒歩15分
JR阪和線「杉本町」下車 徒歩8分

 

【講師】

今井俊太先生

群馬県の整形外科クリニックへ入社し、外来・入院患者様のリハビリに従事する。
難治性疾患患者様への治療に難渋し、慢性疾患・難病に対応出来る治療を探し求め、高橋龍三氏に出会い、師事し、現在の技術を確立。そこで難病、慢性疾患に対応出来る治療法にたどり着く。
主に神経難病や脳卒中後遺症患者様の施術を始め、原因不明のしびれ、腰痛、アトピー、婦人科疾患、肺がんなど多くの患者様の施術経験がある。今現在では、その場を「オーガニック整体院 代々木本店」にて整体を開始している。のべ3000人近くの治療家への指導経験がある。

 

今井先生よりメッセージを頂いております。

 

「動作分析能力の向上は経験のみなのか?」
私はこれについて常に疑問に思っていました。なぜなら”能力の向上に偶然はありえない”からです。残念ながら「経験」という言葉には論理が欠けています。物事が発展、上達する過程には必ず理由が存在し、そこには理論があります。体育学では、技術向上の方法として二つの方法を提唱しています。「全習法と分習法」スポーツでも武道でも勉強でも、その練習方法にはこの二つの方法が入り交じり、上達の過程に応じてその方法を選択します。この理論を使って動作分析を行うとどのようになるのか?今回はその部分について詳しく解説していきます。
 
この方法を理解して”必然的”に動作分析能力の向上を行いましょう

【費用】

10000円

 

【お申し込み】

https://ssl.form-mailer.jp/fms/88c5ef7f336515