セラピストのための東洋医学講座


2015.5.22(金)

ナイトセミナー開催決定!!


セラピストのための東洋医学講座 入門編

【入門編の内容】

・東洋医学とは?

・東洋医学の基礎知識

 ・気とは? 等々

・東洋医学を臨床に活かす


CRSナイトセミナー

2015.5.22(金) 19:00~21:00(受付18:30)

金額:3000円

定員:8名前後

会場:えす鍼灸院

講師:杉林貴宏(Conditioning Room-S)

558-0011

大阪市住吉区苅田7丁目12-28 常盤ビル505号室

地下鉄御堂筋線あびこ駅徒歩1分

【お申込みはこちらから】

 https://ssl.form-mailer.jp/fms/40ded759270760

 

 《東洋医学はきっとあなたに必要な知識だと思います》

 

東洋医学というものはどのようなものなのでしょうか。

 

東洋医学には陰陽五行論や八綱弁証といった概念など、様々な考え方が存在します。

 

その始まりは数千年前とも言われており、明治時代までは主流の医学でした。

 

東洋医学が主流だった当時は、現在と比べ機材も乏しく、薬などの物品もない時代です。

 

その中で、腹診や脈診など自分の手と感覚を使った評価、アプローチが生まれました。

 

その人の全身の状態を把握し、アプローチを行う。これを行うのには、非常に適した学問なのです。

 

あなたはこれまで、西洋医学を一生懸命勉強してきたと思います。そしてその知識は、患者さんの人生を明るくする素晴らしいものです。

 

しかし、勉強熱心なあなたは、勉強すればするほど自分が出来ることの限界というのを感じたことがあるのではないでしょうか。

 

これは、理学療法士だけの話しではなく、作業療法士、言語聴覚士、柔道整復師、あマ指師、鍼灸師のあなたにも同じことが言えます。

 

これらの職業は、医師のように血液検査をしたり、CTをとったり、ましてや注射も出来ません。

  

先にも述べましたが、東洋医学は機材も乏しく、薬などの物品もない時代に生まれた学問です。

 

あなたに必要な知識だと思いませんか。

  

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