【タイトル】
Conditioning Room-S主催
ハーフセミナー
『東洋医学は手技に応用できるのか?
-腰痛の捉え方-』
【日時】
2016年7月31日(日)
受付 13時10分開始
13時30分から16時
【会場】
苅田土地改良記念会館 第1会議室
〒 558-0011 大阪市住吉区苅田9丁目5-27
大阪市営地下鉄御堂筋線 「あびこ駅」 下車
3番出口東へ約400m 徒歩5分
http://www.geocities.jp/karitatochikairyokinen/access2013.html
【講師】
山本匡宏 先生
(鍼灸・整骨 皋月院-さつき院 院長)
プロフィール
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鍼灸師ライセンス取得後、鍼灸整骨院で勤務、翌年に柔道整復師ライセンスを取得し、本年度より、鍼灸・整骨 皋月院-さつき院-を開業。
また、本年度より鍼灸師、柔整師、PT、OTを対象とした勉強会を開催するGrowthにて講師を務める。
【講師からのメッセージ】
今回は、「東洋医学は手技にいかせるのか?」をテーマとして、西洋医学と東洋医学の両側からみた腰痛についてお話したいと考えております。
【アウトライン】
今回は、西洋医学をおさえた上で、東洋医学をどう手技にいかせるかをテーマに、腰痛へのアプローチについて解説したいと思います!!
腰痛に関係してくる解剖学から運動学まで、基礎の話を踏まえた上で、
「レッドフラッグ」といった見逃してはならない事項についてなど、
腰痛を診る上では重要な項目を中心にお伝えしようと思っております。
もちろん代表的な腰痛の種類や原因もお伝えできればと思っておりますので、新人の方や知識、経験に自信がない方にこそ、ご参加いただければと考えております!
【参加費】
4000円
*入金完了により受講決定となります。
【お申し込み】
セミナーに関するお問い合わせ
CRSセミナー事務局
大阪市住吉区苅田7-12-28 常盤ビル505
Email:info@croom-s.jp
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